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石神さんで「願いが叶った!」女性の願いをひとつ叶えてくれる三重県のパワースポット
「願いが叶った!」という口コミが広まった三重県神明神社の石神さん。女性の願いを叶えてくれる奇跡の神社です。アクセス方法から、願いが叶う時期や[...]
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率直な質問ですが…みなさん、生理期間は、不安なく快適に過ごせていますか?
おそらく多くの女性は「そんな事あるわけない!」って言ってしまいそうですが、わたしは違います。
なぜかというと、わたしは「生理吸水ショーツ」を使用したことがきっかけで、今まで抱えていた不安や、不快感を軽減することができたからです。
実に、女性は生涯の中で約7年という長い生理期間が存在しています。
そして、この時期には不快感や不安、トラブルといったことを抱えて過ごしているということです。
しかし、そういったトラブルがアイテムひとつで解消できるなら、使ってみたいと思いませんか?
そこで今回は、わたしも愛用している「生理吸水ショーツ」の素晴らしさをはじめ、実際に使用する口コミも合わせてご紹介いたします。
Contents
「生理吸水ショーツ」とは今まで使っていた、ナプキンやタンポンなどの生理用品を一切使うことなく、生理期間を過ごすことができます。
現在はメーカーから販売されていますが、下着そのものに月経を吸水できる構造となり繰り返し使え、価格は2000円前後から購入することができます。
生理用品を購入し続けるコストと比較しても、繰り返し使える吸水ショーツを購入してもそれほど変わりません。
買い揃えることでの初期投資はかかりますが、生理用品を買い足すことや、トラブルを抱えることの憂鬱さを考えると、生理吸水ショーツを使用するほかありません。
わたし自身、かれこれ1年ほどの愛用者ですが、購入するときは「本当にショーツだけで大丈夫かな?」「本当に、漏れたりしないの?」といった半信半疑の状態でした。
わたしが、はじめに購入した生理吸水ショーツは、Be-A(ベア) の サニタリーショーツです。
生理期間に釣りに行っても、ナプキンなしで過ごせすアイテムはないかなと、探しはじめてことがきっかけでした。
そしてまずは、日常生活の中でどれくらい大丈夫なんだろうかと試したところ…
使ってみて、びっくり!
しっかりと月経が吸水されて、今まで抱えていた肌トラブルや生理期間に感じる不快感が感じられず、初日から「もう絶対に手放せない!」と強く思うほど。
それから、自身の生理期間に合わせ枚数を増やし今では、生理期間中はすべて吸水ショーツだけを使用して過ごしています。
吸水ショーツじゃなきゃもう無理!と思うほど、なくてはならない存在です。
正しい使い方をしていれば、漏れることはありません。
下着が少しズレていた、または交換できず同じショーツを数日間使用していれば、それは漏れる原因となります。
また、横漏れしやすい原因としてショーツの型が多少は影響すると思います。
スリムタイプと呼ばれるものは、吸水部分が少し狭くなっているものもあるため、量が多い日などはある程度吸水部分が広いものであれば、横漏れすることはないと思います。
わたしは今までに漏れたこともなく、衣類などに染みてしまったということはまだありません。
お手洗いの際に、月経の独特な匂いを感じることは少しだけありますが、多くのアイテムには抗菌・防臭予防はされているので、周りの人が気づくことはないと思います。
ただし、数日間同じショーツを履き続けている場合は例外。
丸1日使うだけなら、そこまで臭いが漂うことはないと思います。
アイテムによっては、吸水部分が広く多少のゴワゴワ感を感じることはありますが、実際にナプキンの大きいサイズを使用した時と比べると、吸水ショーツのほうがフィットしています。
量が多い日は、少しだけ洋服を選ぶ際気を遣うこともありますが、ナプキンを使用する時と比べると許容範囲だと思います。
吸水部分を除くと、普段使用している下着との厚みは変わらないか、シルク生地、レース生地を好まれている方には、多少の厚みはあるかな?という程度だと思います。
「思っていたほど、ゴワゴワしない」
「意外と慣れるもんなんだな」というのがわたしの印象です。
まず、わたしの生理期間は4日間で、3日の夜でほぼ終了しているような感じです。
人と比べると短いかもしれませんが、婦人科の先生からも特に問題ないと言われているのでご安心ください。
1日目から月経の量が多いため、 わたしは迷うことなくBe-A(ベア) サニタリーショーツを使用しています。
多い日でも30〜50ml程度が出るようですが、このアイテムの吸水量はなんと3倍以上の120mlまで対応している高機能の生理吸水ショーツです。
はじめて使用したのが、2日目だったんですが本当に感動するほどの吸水量と機能です。
生理の量は、この1日がピークのため信頼するBe-A(ベア) サニタリーショーツを新しく履き替えて過ごします。
あと突然くるドバッくるあの瞬間も、しっかりと吸水してくれるとても信頼しているアイテムと言えるほど量が多い時は、いつも2日目はBe-A(ベア) サニタリーショーツと決めています。
この日は、多少お腹やお尻周りに余裕があるようなデニムやスカートで過ごすといった点だけを気をつけて過ごします。
お腹周りをおおってくれる形であるほか、この部分には「テラヘルツ波」と呼ばれる体を温める、血行促進といった機能が備わっているため、冷えやすいお腹を温めてくれるなど安心機能が多いベアです。
ピークが落ち着いたところで、少し薄めのタイプを使用します。
おすすめとしとしては
UNIQLO エアリズム吸水サニタリーショーツ Nagi(ナギ)サニタリーショーツ GU トリプルガードショーツ
を使用します。
わたしの印象ですが、量が多い時はちょっと心配だけど、落ち着いた時期にはBe-A(ベア)ほどの機能がなくても大丈夫といった感じです。
通気性もよくて、ゴワゴワした感じもなくほぼ通常通りの感覚で過ごせています。
衛生面の問題もあるので、毎日履き替えることだけはお忘れなく。
繰り返し使えるアイテムなので、お手洗いが必要になりますが難しいことは一切ありません。
ぬるま湯を溜めた状態であとは、浸しながら手洗いします。
汚れが出なくなったら、あとは洗濯機でいつも通り洗濯して乾かすだけ。
ある程度の汚れは落としていますが、それでも気になる方はその他の衣類などは別に洗濯機を回してもいいと思います。
完全に乾く時間も、普通の下着とあまり変わらないし、面倒なことも少ないと思います。
生理吸水ショーツは、大人だけではなく子供サイズも展開しています。
大人と同様の120mlの吸水量まで対応可能。大人以上に敏感に感じる生理期間も、このアイテムがあれば安心です。
2022年4月6日新発売したアイテムは、吸水量が125mlまで対応できるようになりました。
子供の生理期間って大人以上にナーバスになってしまう方も多いため、こんな快適なアイテムがあれば安心かもしれません。
わたしも、学生時代にトイレに行きそびれた、上手にナプキンが付けれなくよく横漏れしていました。
だから、もし学生時代にこんな素晴らしいショーツがあれば、迷うことなく使ってたはず。
実際に使用しているわたしの目線ですが、以下のようなポイントを重視しセレクトしました。
なんといっても、この時期の吸水性は1番に考えておきたいので、少し価格は高くても高機能のアイテムは選びたい。
吸水量が120mlと高いほか抗菌・防臭予防、冷えを予防する機能など他社と比べても、高機能なアイテムと感じています。
そして何よりも「2日目があんなにも快適に過ごせる」という、感動がいまだにあります。
寝ている時には、横漏れといった不安があるため吸水部分が広くお尻まであると安心です。
フィットしていないとズレてしまうため、サイズの合ったアイテムを選ぶようにしましょう。
Be-A(ベア)の場合、別のアイテムとして羽付きシルクナプキンが販売されています。
ショーツだけでは不安という方は、こちらをセットで使用してみてもいいでしょう。
ここまでくると給水量が多くなくても問題もなく、生地が薄めのアイテムでも不安なく過ごせるでしょう。
UNIQLO エアリズム吸水サニタリーショーツ Nagi(ナギ)サニタリーショーツ GU トリプルガードショーツ
2000円前後の価格でも十分だと思いますし、紹介したアイテムは値段が安くても40mlまでの吸水量があるので不安もありません。
わたし自身も、長年生理期間の不安や不快感を多く抱えていましたが、この生理吸水ショーツに出会いそういった悩みがかなり軽減することができました。
半信半疑で使用し始めても、初日から快適さを実感することができました。
きっと、生理期間の悩み多くの女性が抱えているはずです。
だからこそ、わたしは声を大にして生理吸水ショーツをおすすめしたいと思います。
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